高透明度・赤外線・紫外線カットの高品質フィルムをご用意
小田安全硝子で使用しているカーフィルムは、数多くの中から厳選された「キズに強いハードタイプ」。
透明度、赤外線カット、紫外線99%カットの性能を備えた高品質フィルムです。
運転席サイドにも貼ることができる、透過率85%の「クールシェード」も取り扱っています。
カーフィルムの品質はもちろん、施工技術も一流
-
- 1級技術者が多数在籍する技術力
- フィルム貼りに独自の最適施工技術を採用。美しい仕上げにこだわっています。
-
- 精度の高いコンピューターカッティング
- 最新鋭のコンピュータを導入。価格は変わらず、より早く、美しいカットを実現しました。
-
- 高品質を基準とした厳選されたフィルム
- 数多くのフィルムの中から品質の高いフィルムを厳選。一流の技術で施工しています。
-
- 選べる、豊富な種類のフィルムをご用意
- スモークタイプグレーやブラウンなどのベーシックなカラーでプライバシーを保護します。 メタリックタイプ日差しをキラキラと反射。中からは見やすく、外からはカッコ良くデザイン。 クリアタイプ見やすい透明感をキープしながらも、赤外線・紫外線をしっかりとカット。
高性能IR(断熱)フィルム
夏場は赤外線(IR)をカットすることで、直射日光で感じる暑さを抑え、冬場は冷たい外気温をシャットアウト。
車内空間を快適に保ち、紫外線もカットするので、長時間のドライブも安心してお楽しみいただけます。
-
- 冷房効率がアップ。
夏場の運転も経済的に
- 赤外線を72%もカットする断熱機能を保持。暑さに強く、冷房効率を高めて経済的な車内環境をつくります。
- 冷房効率がアップ。
-
- スッキリと視界が開ける、美しい透明感
- 貼っているのに気づかないほどクリアな、透過率85%の透明度。運転がしやすく、美しい景色を満喫できます。
-
- 99%UVカットで、お肌に優しい
- シミ・ソバカスの原因となる紫外線を気にせず、安心してドライブが可能。お子様の敏感肌も優しく守ります。
-
- 乗車中の身を守る飛散防止機能
- 万一ガラスが割れた際でも飛び散りを最小限に抑えるので、ガラスによる切りキズやケガの防止に最適です。
Q&A
貼ることでどんなメリットがありますか?
今までに無い断熱効果とクリアな視界を可能にしました。 夏は涼しく、エアコンの効きも良く経済的。冬は保温効果で暖かな車内へ。紫外線(UV)を99%カットするので、お肌にも優しく安心です。透明度が高く、夜間の運転もクリアな視界を保ちます。万が一の事故などでガラスが割れても、飛び散りを最小限に抑えるのでケガの防止にもつながります。
運転席や助手席の窓に貼っても車検は通りますか?
透過率の基準はクリアしています。 当社の過去の事例ではすべての車検をクリアしています。国土交通省から2003年4月に施工された「ガラス透過率の基準強化」により、ガラスの種類によってはカーフィルムを貼れない場合もございます。詳しくは、お問い合わせください。
家や会社のガラス窓にも貼ることができますか?
もちろん貼れます。ただしワイヤー入りのガラスには貼れません。 車のリアガラスにある熱線は、ガラスの表面にあるため全く問題ありませんが、ワイヤー入りのガラスの場合、カーフィルムの強力な断熱効果が、ガラス内部の金属を膨張させ、まれに破損する危険性があります。
他の透明フィルムとの違いを教えてください。
断熱効果やUVカット、透明度、耐久性に大きな違いがあります。
カーフィルムご注文の際の注意事項
●カーフィルムご注文の際の注意事項
メタリックタイプ(ミラータイプ)のフィルムは、カーナビ、携帯電話、テレビなどの電波を遮断する場合がございます。ミラータイプ(反射タイプ)のフィルムは、ミラー効果(集光現象)によって、まれに車内の内装部材などを熱変形、発火(太陽光の反射角、照射時間、熱量により異なる)させる危険性がございます。あらかじめご了承ください。
●貼る前に
すでにカーフィルムを貼っているお車で、はがす際にノリが残るフィルムの場合は、フィルムのはがし代をいただく場合があります。(車種・ノリの状態により価格が異なりますので、施工の際にご相談ください)
ステッカーなどを貼っている場合は、はがさないと施工できません。(ステッカーにより再度貼れない場合がございます)
アンテナを貼ってある場合、完全に乾いてからお客様自身の手で貼っていただく場合がございます。また、再度貼れない仕様のアンテナもございます。あらかじめご了承ください。
●貼った後
完全に乾燥するまでは、ガラスの開け閉めはしないでください。(晴れの日で半日、雨の日で1日以上、開け閉めしないでください)
納車直後はリア熱線をOFFにしてください。リア熱線を使用する際は、施工後の水分が完全に抜けてからご使用ください。(変形の恐れがあります)
フィルムに水玉、気泡、シミの様な模様がありますが、水分が抜けると消えますのでご安心ください。ただし、車種により、リアガラスのグラデーション(点の集まり)部分が、まだらになって取れない場合がございます。
●お手入れ
施工後のフィルムについた表面の汚れは、中性洗剤を含ませた柔らかい布でふき取ってください。
固い布やシンナー、ベンジンなどを使用すると、フィルムがいたみますのでご注意ください。
フィルムのお手入れには、当社お奨めの「ガラスメイト」が最適です。(ガラスのプロ用品として取り扱いしております)